こみんぐる 会社というより、ともだちプラットフォーマー

人と人が混じり合うと、
地域の問題は
だいたい解決できる。

100年後も家族で暮らしたいって思える地域をつくりたい。
そのためには地域が抱える課題をひとつひとつ解決しなくちゃ。
解決策や最適解は地域によって異なるけれど、基本は“人と人とのつながり”だなって、こみんぐるは思うんです。

新しいビジネスは
ともだち同士の
mingleから生まれる。

こみんぐるの事業はひとつじゃない。だから何屋かわからない(そこがいいと思ってる)。地域の課題を解決するビジネスアイデアはたくさんある。ともだち同士が“mingle/ミングル(交わる・混ざる)”すると、新しい事業がどんどん生まれるんです。

金融資本主義を
卒業するってことを
まじめに考えてみたい。

わたしたちはずっと金融資本主義の中で生きてきた。でも、その枠組みには限界を感じます。環境問題も、食糧問題も、あらゆる格差の問題も、東京一極集中という問題だって、根源にあるのは金融資本主義経済です。経済合理性だけを追い求めた先に、地域のしあわせがあるとは思えないんです。

たとえば、
『人のつながり資本主義』
ってどうでしょう?

人のつながりこそが地域と企業の最重要資本になる。こみんぐるはその最先端企業になりたい。わたしたちの事業を一言で言うと『ともだち業』。事業を通じて人をつなげる・ともだちをつくる。めざすのは『人のつながり資本主義』。わたしたちは『ともだちプラットフォーマー』になることで地域のあらゆる課題を解決していきます。

お問合わせ
お問合わせ